最終更新日:2019/10/09
【動画】思い出に残るサッカー日本代表のPK4選!

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今日はサッカーで最も緊張する瞬間(個人的の意見)、PKについて書きます。PKはキーパーと1対1の状況で9.15m離れた距離からキックします。実際に外から見ている分には、非常に近いと思うかもしれません。ただ、実際に自分自身がその場に立つと、キーパーが大きく見え、ゴールが小さく見え、とんでもないプレッシャーによって、普段は決められるはずのシュートを外してしまったりします。
そんなドラマが起こるPKですが、これまでに個人的に思い出に残ったPKをピックアップします。
この記事の目次を読みたい方へ
アジアカップ2004 準々決勝 日本対ヨルダン PK戦
中村俊輔、三都主アレサンドロが立て続けに芝生に足を取られて、2本目まで失敗。この状況にキャプテン宮本恒靖が審判に交渉して、エンドをチェンジする展開に。そこから川口能活のスーパーセーブで奇跡の勝利。本当にこのPK戦はしびれました。
アジアカップ UAE戦でのPK失敗後のエースの涙
アジアカップ準々決勝でオマル選手率いるUAEにPK戦の末、破れたゲームです。試合後のエース香川真司の涙が印象的でした。
2014年W杯出場を決めたオーストラリア戦の本田圭佑のど真ん中PK
本田圭佑のど真ん中への度胸満点のPKで、日本がW杯出場を決めた瞬間。これは本当にしびれました!「この状況でそこ蹴れる?」と友達同士で話題になったのを覚えています。
ロシアW杯、香川真司のPKからの雄叫び
アジアカップでの失敗の映像が頭をよぎりましたが、メンタル面でも香川真司はエースへと成長していました。この瞬間、日本中が期待していなかった代表に驚かされ、日本中が盛り上がりました。
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この記事を書いた人 / ボランチ管理人

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